【本田岬, 浜崎真緒】漫画の実写化は漫画の絵がそのままビデオの絵コンテになる – 漫画家中華なるとの原点!!義父 〜敦子〜 本田岬 浜崎真緒
漫画家中華なるとの原点!!義父 〜敦子〜 本田岬 浜崎真緒
夫・秀彦と新婚生活を送る妻の敦子(本田岬)。
しかし義父の捨造は3ヵ月経っても話さず、敦子は心配していた。
ある日、そんな捨造に一度だけと淫らな願いを頼まれた敦子は拒めず受け入れてしまう。
すると捨造は本性を現し敦子に襲い掛かってきたのだ。
それから毎日、卑猥な悪戯を繰り返し、老人会のジジイ達を誘って敦子を弄んでいく捨造。
そして、何も知らずにやってきた敦子の妹・奈々子(浜崎真緒)にまで捨造は目をつけ…。
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女優名: 本田岬, 浜崎真緒
「カンヌ国際映画祭」AV部門にエントリーしましょう。(JAST JOKE)
画質最高です。
AVにとって画質は生命線です。
原作もあり、長編ですが前篇見どころいっぱいです。
息子の嫁の本田岬さんの女体は均整がとれていて、美乳・美尻です。
最初は変態エロの義父に嫌悪感をいだいていましたが、次第に義父の調教によってど淫乱に飼育されてしまいます。
快楽によって悶え喜ぶその表情は卑猥です。
妹の浜崎真緒さんも熱演です。
エロ爺達のチンポを口に含みジュポジュポ・シュシュポその恍惚の表情は必見です。
昨今老人の性の暴走が社会問題化しています。
彼らの性に対する熱望は衰えを知りません。
社会学的見地からこの問題を考察する上で本作品は大変勉強になりした。
この監督さんは5年前の作品に比べると数段良くなっています。
さらなる向上を期待しています。
淫乱姉妹、disc2が特に素晴らしい
パケ写に惚れ込んで購入。
いつ出てくるのかエロエロ花嫁衣裳?と思っていたら、disc2でいよいよ登場仲人の爺、結婚式の披露宴で目をつけていたスケベ爺、やっと念願かなっての設定、純白の穴あきパンティを履かせてのお●んこシーンは確実に1っ本抜けます。
岬の腰の使い方が秀逸!原作に忠実な中華なると作品の川口監督これからもいやらしい作品を大いに期待してますよところで妹役は女優の桐●美玲に似ていませんか?姉に負けず劣らずの好色演技でした。
満足の非常に良い評価進呈。
すばらしい
原作を忠実に再現しており、ヘボ監督の余計なテイストが入っておらず、すばらしいです原作が良くて実写化になった商品は、ぜひ今後もこのようにしてほしいです!
本田岬がタップリ味わえる、なかなかの佳作
ただ、このシリーズ、長いな。
色々なシーンがあったけど、ノーパンでロープをまたいでお茶を運ぶシーンが印象的でした。
岬、身体は超絶nicebodyだけど、美貌度が…。
ま、あのタラコ唇には、もう慣れたけど。
(^^♪
おしい!
久しぶりに飛ばすことなく見れた作品。
それ故、少しの違和感が目立ってしまった。
淫らに変わっていく清純な二人の様子がいい。
二人を調教する過程が、もう少し詳しくあってもよかったと思うが時間の関係もあり、それは無い物ねだりでしょう。
結婚前は毛嫌いしていた仲人の三倉に奉仕する敦子の淫らな姿や、二人の化粧が派手になり、オヤジたちの慰めモノになっていく様は、bitch感が出ていて本当に興奮する。
些細な事ではあるが、最初に妹奈々子の登場で『お嬢様学校』と言っているにもかかわらず大学で話しかける同級生が男というのはいただけない。
出来れば、女子大生が話しかけた方が『お嬢様学校』感が出てよかった。
若しくは、学校を歩いているシーンだけで、それを見た同級生が声だけで噂するシーンで良かった気がする。
些細なこと過ぎないので評価は★5以上で、ドラマ系が好きなら満足できる作品だと思います。
義父ものの傑作!
中華なるとの原作を忠実に映像化した本作。
真面目で大人しい息子の嫁とその妹が、義父とその仲間たちによって、性処理奴●へと堕とされていきます。
コミックならではの淫猥なセリフ、淫らな下着姿での絡みなどが生かされていて、実用度の高いシーンがふんだんにあります。
本田岬ちゃんは、真面目で大人しそうな人妻に適役で、そんな彼女が淫乱に狂う姿や、純粋そうなかわいい感じの妹役の浜崎真緒ちゃんのうれしそうに男をねだる姿など、ギャップも上手く描けており、義父寝取りものの傑作といってよい出来だと思います。
傑作!
本田岬&浜崎真緒。
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二人ともセクシーで色気のあるかわいい女優柔らかそうな巨乳に抱き心地のよさそうなBODYプクッとした唇が魅力の女優女優&ストーリー&シチュエーション&漫画のカット。
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最高!ジジイ達に調教され。
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ちんOを求める表情&しぐさ。
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抜群おいしそうに咥えるフェラ&お掃除フェラ。
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必見ロープを使っての責め&調教。
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3P。
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ヨダレを垂らしながらのSEXエロコミック作品。
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堪らない!永久保存にしておきたいぐらいの傑作
よだれが。
同年代の役者諸君。
羨ましいぞ。
それにしても岬ちゃん妖艶だね。
ソープでも行ってこよ。
岬さんの傑作のひとつ!
後れ馳せながら本田岬さんの「義父敦子」を拝見した。
あまりのエロさに絶句。
コミックの名作「義父」シリーズの第一作目の実写版ということだ。
私はコミックには食指が動かないので見たことはないが、他の方のレビューを拝見していると、ほとんど原作に忠実ということらしい。
原作のコミックにちりばめられた卑猥な淫語の数々が上品で端整な顔立ちの岬さんの口から発せられるのは堪らない程の嫌らしさだ。
淑やかで献身的な人妻がエロ義父に騙されて一回だけと身体を許してしまい、あまりの快感になし崩しに調教されて快楽に溺れていく。
やがて羞恥心や罪悪感もなくし、義父のエロ仕掛けずいき縄責めにあい、むず痒くて刺激されたくて耐えられない陰部を指マンで執拗に弄くられながら義父に「敦子さんは儂の情婦じゃ、いいな!」と言われ「お義父さま、敦子は情婦ですわ!だから、もっと!」と叫びながら逝き、義父のちんぽに奉仕する。
完全に彼女は堕ちた。
それからも調教され続けて淫らに変わっていく。
その調教されていく岬さんの艶かしい女体が堪らない程濃密なエロチシズム。
最高のエクシタシー。
何度も抜ける。
岬さんの傑作のひとつであることは間違いない。
きとるね監督らしく台詞から場面構成に至るまで原作に忠実で期待以上
レジェンド作の実写化をより楽しむため、もう一度原作をじっくりと読んでから観賞しましたが、言葉使いや衣装に至るまで一貫して忠実なる再現とエロさを醸し出そうと心掛けているのが伝わって来ました240分の中で特に印象的なシーンは、最初に奈々子を巻き込んだ3P乱交!淑女であった敦子が妹を交えた色事を受入れてしまう場面!次はグロテスクな芋茎で敦子のオマ◎コをシコシコする場面!敦子がお茶を盆に載せて、捨造が待つソファーまで歩んで行くが、家中を縦横に張り巡らした麻縄を跨いで歩んで行く姿に凄く興奮した彼女が淫猥な刺激に耐えながら、歩みを進めるたびに漆黒の繊毛の間を縄がすり抜けて行く様子がハッキリと見え、このシーンもじっくりで満足岬嬢は縄に擦れて痛かったと思います。
本田岬嬢に“縄の道”の感想を聞いてみたいですねぇ!ここまで魅せてくれて“ありがとう”って言いたい!…★6つあげたい
いい作品ですね!
原作はしらないが良い作品ですが?シーンのつながり、朝から晩までセックスしてる時間経過などもうちょつと丁寧に!短く朝セックス、昼、夜セックスみたいに、あとDISC1の最後ジジイがいった後、姉妹のレズシーンも見たかった!あと、ジジイがいっぱい居るのに女優2人では、姉妹の母親(翔田さんか澤村さんとか)も引きずり込んでは、あと、息子は離婚させなくてもいいんでは?妹に誘惑させて引きずり込んでしまえば?皆さん原作に忠実と言いますが、これはAV何ですから良い内容なるなら、多少アレンジしても良いんでは?!次回作もっとエロく楽しみにしてますよ。
断りきれない雰囲気がたまりません
本田岬の雰囲気が最高です。
義父にせがまれ、断りきれずに関係を持ってしまいその後も体は快楽に溺れてしまい・・・本田岬が、中々のエロさを発揮です。
義父の知人も含め、おじいちゃん?達も元気でびっくりです浜崎真緒の洗脳されっぷりも良い!
原作は知らないけど
本田さんは美形でエロいです。
義父に攻められて喘ぐところがとくに。
原作知らないので、脇の毛はよく分からない。
それでも実用的でした。
やっぱり手を込んで淫乱覚醒させた敦子さんにエロさを感じる。
敦子さんが仕上げに使われた芋茎責めから幾人もの土石流ザーメンを好んでお口に受け止めるようになっていくその過程が垂涎もの。
それに比べるとバストは多少大きくても妹の奈々子の方はやっぱり未だオボコ娘で出血しながらヨガったシーンと敦子との麗しの姉妹レズ&義父ザーメンシェアがやはり見どころだったかな。
敦子さんの3Pで二人の老人の土石流ザーメンをお口に受け止め残り汁のゲル化したザーメンを口周りに残しつつ義父のマラからの土石流ザーメンを求める様子に、愛しさを感じた。
敦子さん役の本田岬のフェラはそのやり方もそのあとのお掃除フェラも実に丁寧で品がある。
なにより弾力感を感じるおっぱいの張りが魅力的である。
仕上げの酒池肉林5Pでは、姉妹それぞれの反応やそのお口遊びの様子、互いの様子を見ながら一緒に逝ってしまうなどの遊び心さえ感じられる。
「お義父さま」「叔父様」、いずれの呼び名も不倫・近親相姦を連想させ実に耳に心地良く、〆に義父が敦子に中出し射精を行った後、その一物を奈々子がお掃除フェラし姉妹それぞれが崩れるように果てたのを嬉しそうに見つめる老人たちの笑みに尽き果てぬ男たちの性への執念さえ感じる。
そして時が経過し敦子は義父のプラン通り離婚し、娼婦として仲人の老人と関係を結ぶ。
そこには、完成された娼婦敦子の姿があり、腋毛がボウボウにありのままの姿になっていたのだ。
一方妹の奈々子はキャンパスでは物欲しそうな憂いの視線を送り、このカラダにしてくれた叔父の依頼で老人会の友人たちの口淫プレイに身を窶していた。
自然毛の股間から糸を伸ばし中に淫乱元の仕掛けが入っている様だ。
奈々子の口元には老人のモノとは思えぬほど猛々しく主張するマラが三本もそそり立ち、みな奈々子の激しいバキュームフェラで溜まったものをぶちまけたくってしゃぶり方を指図している。
向かいから股間から伸びた怪しげな糸で刺激している叔父を見ながらの「お口に、お口に頂戴」と口に受け止めたザーメンを味わい次の老人の大腿裏を抱きつつ「ドロドロしたのお口に頂戴」と言われたのにその老人は柔らかそうな胸元に土石流を流し込んだ。
続いて顔射、すでに奈々子はザーメンジャンキーになっていた。
敦子を父に寝取られ三行半突きつけられた息子がラストに見る敦子・奈々子姉妹のあられもない姿に絶句するバッドエンドが刺激的。
漫画の実写化は漫画の絵がそのままビデオの絵コンテになる
原作をほぼ忠実に実写化したという点では評価したいが、通してみると長すぎる。
最初の導入部から調教場面は丁寧に描かれていて、敦子がセックスに溺れていく過程がよくわかる。
最後の敦子のエロい花嫁姿や妹・奈々子の堕ちた姿が十分抜ける出来栄えだけに、中盤の老人らとの乱交シーンはもっと割愛してよかったのでは?