【七咲楓花】真性マゾの本領発揮 – 縄・女囚拷問 七咲楓花
縄・女囚拷問 七咲楓花
ゴールドTOHJIROレーベル第2弾は、クラシカルな女囚の世界。
拷問の中で悶え苦しむ時、楓花は一番輝く!!
女優名: 七咲楓花
拷問らしい拷問
拷問として、一つ一つの責めは絵になってる。
しかし、女の子のM願望を満たす形で行っているため、見る側としては満足が得られない。
最初と最後のインタビューなんかいらないと思うな。
それぞれの拷問では、女の子は苦痛に顔を歪め、悲鳴を上げているんだから、「許してください・・・」という演技に徹して欲しかったな。
女性虐待や犯罪要件成立を畏れているのかもしれないが、見せ方としては厳しい責めを女の子に加えてるんだからもったいないよね。
ただ、石抱き拷問の石は中は空洞だな。
真性マゾの本領発揮
七咲楓花から樹花凛へ改名して、SM絶好調です。
それがうかがえるように2年半前の作品で演出が拷問と聞いて、実に嬉しそうです。
まさしく縄に感じています。
序盤、拷問プレイはのっていますが、女囚服からバストがでないのが、不満、この状況での片乳は映えると思ったら、両方とも木馬上で剥いてクリップ責めからバストトップ体制に移行です。
1時間13分頃から全裸胡坐縛り、感極まってます。
収録時間もたっぷりで、見目良い女優で拷問を堪能できる一本です。