【川上ゆう, 真咲南朋】独自の立ち位置。 – M男監禁パニックルーム3 川上ゆう×真咲南朋
M男監禁パニックルーム3 川上ゆう×真咲南朋
「南朋監督が撮るM男調教」から5年。
真咲南朋のプライベートM男調教がエグさを増して帰ってきた。
舞台を自宅からホテルのスウィートルームに変え、朝から晩まで1日中カメラ回しっぱなしで執拗なまでに志願男を追い詰め続ける破壊と再生のガチンコドキュメント。
女流AV監督「真咲南朋」によるM男解放プロジェクト第3弾!痛み、苦しみを知りつくした女優「川上ゆう」をパートナーに、前作で面接を受けていた男と変態M男優が密室空間で丸1日調教される。
終始笑いながら責め続ける2人。
それに耐えながら、いつしかお互いを庇いあい、やがて友情が芽生える男2人。
衝撃音、衝撃映像満載。
(破壊の女神)
「M男監禁パニックルーム3 川上ゆう×真咲南朋」の本編動画はこちらから
女優名: 川上ゆう, 真咲南朋
1の方が良かった。。。
このシリーズ第3弾ということで期待していたが1弾ほどハードでもないし、責めが回りくどくなった気がした。
ペニバン、水責めシーンなどは良かったが男優を喜ばせる演出があった増えており少し不満。
川上ゆうさんは普通に綺麗だったので好きな人はぜひ。
川上ゆうさんの魅力が引き出されている
川上ゆうさんのファンで視聴しました。
M女としての作品も多い彼女ですが、今作では相当厳しくM男を責め立てています。
M男が悲鳴をあげるほどの責めも、エンジョイしている感じが素敵です。
この雰囲気はゆうさんと仲良しの真咲監督だからこそ出せたように思います。
S女としての川上ゆうさんの魅力が引き出されています。
ゆうさん
出演している川上ゆうさんが好きなので購入してみました。
ゆうさんの発するワードは一つ一つが的確で興奮しますし、キツイ責めには圧巻でしたね。
監督の真咲さんもお綺麗でとてもよかったです。
ただ、M男がなよなよし過ぎてたのが-1かな
悪い
川上ゆうの他作品はどれも良くて、しかも今回のテーマが始まりから終わりまで責める設定なのにあまり良いと感じなかったのは作品の中の過激なシーン以上に無駄があって、流れが滑らかじゃなかった。
一回一回止まる感じで、攻撃の強さは重たいけどそれがエンドレスで続かないから抜きどころとしては何箇所かしか存在しない感じで、もう少し普通の会話からだけでも興奮するような作りにしてほしかった。
M男責め
3時間もの長時間ノンストップでひたすらM男2人を責め上げますが、尿道責め、水責め、尿責め、鞭打ち、アナル責め、などなど、本当に色々な責めを見れたのがよかったです。
M男役はマスクを被っていて、素顔が出なかったのも評価のポイントです。
盛りだくさん
M女優さんとして有名な川上ゆうさんのSの顔が見られる数少ない作品です。
演出された表情が主である他の企画物とは全く違い、M女ゆえにできる限界ギリギリまでのキツい責めを繰り広げるリアルな顔のゆうさんを見ることができます。
プレイ途中や合間、真咲南朋監督との会話もリアリティが伝わって非常に良かったです。
個人的嗜好からすると、最初のヒール責め、そして南朋さんの容赦ない蹴り・踏みつけをもっと長く見たかったです。
独自の立ち位置。
このタイトルは、M男の企画モノのように、女性にやらされてる感がないし、女王様ジャンルのように形式ばってもいない独特の雰囲気があって良い。
男優もほどよくできない感じでいい。
内容は、尿道に異物挿入など、そこそこの強度の物。
であれば、針を取り入れてほしいところ。
聖水はご褒美と女性が考えて行う聖水プレイと、飲みたくないだろうけど奴隷なんだから飲めという聖水プレイは趣が異なる。
この作品は後者のニュアンスであり、好みだった。
難を言えば、出演女性はAVで活躍された方たちなのだが、M女をM男にそのまま置き換えているきらいがある。
M女モノの主役はM女だが、M男モノの主役はS女性。
だから、M男にどうされたいか聞く必要なんてない。
そのあたりの造詣が深くなれば、もっといい作品になると思う。