【樋口冴子(桐島千沙)】美熟女なので~ – みだら縄ただれ縄狂ひ縄 桐島千沙
みだら縄ただれ縄狂ひ縄 桐島千沙
過剰なまでの責め縄に絡められ縄の海に溺れ、一人の女性が一塊の肉と化し浮遊する。
うめき、あえぎ、嬌声!錯乱し…美貌の淑女のおぞましいまでの変貌…これが女の求める「縄」だった。
閉ざされた遠い記憶の底で知ってしまった恍惚の「縄」…みだら縄ただれ縄…限りなく深い女の孤絶その闇に向かって叫ぶ男!男の「責め縄」が叫ぶ!!…狂ひ縄!!…声の限り…
女優名: 樋口冴子(桐島千沙)
冗長。
ていねいに古風に撮られているけどそれがAVとして期待に応えてるかどうかというと疑問。
無駄な画像が多すぎて眠くなる。
女優の顔のアップがやたら多いけど顔では興奮しない。
最高の縛り
終盤の蜘蛛の巣縛りで、蝋燭・バイブで犯●れるシーンは、アートビデオ史上に残る名シーンであり、最高に興奮した。
縄、縄、縄のオンパレード!
何がみだれだの、ただれだの狂ひなのかは良く解かりません。
画像自体が暗くてモザイク有っても無くてもあまり(これまた)良く解かりません。
千沙さんの縛られながら感じてゆく姿は良いですが(ムッチリbody)、高い鼻スジと長い長い鼻水がとても気になりました。
Hは1時間15分後に日比やんとの1度だけでコレマタ縄だらけ、顔まで縄グルグルで千沙さんのイッタ時のお顔がまるで(これまた)解かりません。
なにも顔にまでも!?。
全体的に9割が縛りで1割がHで後は何も無し、自分は千沙さん物は初めてなので他のを借りてみよう、とおもわせる1本でした。
綺麗
縄悦コンビの作品。
千沙さんがきれいに撮られてます。
ただ、物語をとらわれすぎてAVとしては残念。
ストーリーを半分にしてその分を責めに費やしてれば間違いなく満点です。
ゆっくりと まったりと
スピード感はないけれど この女優さんに合った見せ方 アートとしては 久々のヒット
美熟女なので~
~縛られる姿や表情は被虐感たっぷりです。
ただ、アート作品特有のAVストーリーが鼻につき、刺激の流れが分断されてしまいます。
作家と縄好きなM妻、担当の編集者の妄想が、展開の設定となっており、男達の下手な会話と、ナレーションにうんざりです。
桐島千沙が良いだけに、極めて残念~!~。