【麻生早苗】続編として – 極道の女 外伝 かつて姐と呼ばれた女 麻生早苗
極道の女 外伝 かつて姐と呼ばれた女 麻生早苗
早苗は元極道の女。
亭主を亡くしてカタギとなり、料亭の女将をして暮らしていた。
ある日、かつての舎弟・龍二が早苗のもとに転がり込んできた。
聞けば先代亡き後、組長を襲名した斉藤が人身売買にまで手を染め…。
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女優名: 麻生早苗
ずれまくり
そんな近くじゃ仲間にも当たっちゃうよ>拳銃。
最初に従業員を人質にして、抵抗するのを無理矢理引っ剥がすのが定番だと思うのだが。
役者さんを用意できなかったのかな?(従業員の人が誰も出てこない)そのせいか、麻生さんが抵抗しつつも脱がせてあげているように、攻めさせてあげているようにしか見えない(苦笑)麻生さんのおっぱいが良かっただけに、残念な作品でした。
正しいジャッジを
良いものは良い、良くないものは良くない。
レビューには正しいジャッジが必要である。
本作の麻生早苗は、往時を偲ばせる切ない眉間の皺や、やや垂れ気味のオッパイが和服と調和してそこはかとないエロスを醸し出している。
こういう作風は、熟しきった彼女にとってまさにハマりすぎている。
バックで手を持たれ、抵抗しながらもクリトリスを刺激する角度からマンコを突き上げる男優も見事であるが、後ろ目に背徳感を感じながらも女の悦びにひたる麻生早苗が非常にいやらしい。
願わくば、顔にかかるザーメンがもっと濃厚であって欲しかった。
ザーメンまみれの熟女作というジャンルも案外良いのではあるまいか。
手堅い作り
まずこの女優は98年引退直前に極道の女に出演しているというふりがある。
アタッカーズ初期の傑作である。
女組長が手下に裏切られて、縛られて犯れる内容だった。
大したストーリーは無い。
VHS時代は尺が60分以下だ。
14年経って続編が作られた訳だが、想定された内容だった。
復帰後のこの女優の評価で「劣化した」や「胸が垂れている」等が言われているが、98年当時既に老け顔でやや胸は垂れた感じだった。
今回視聴したが身体の劣化はほぼ無い。
ボリューム感が素晴らしく、縄が良く映える。
やや高い評価にしたが、前作を知らない方にはそれ程お勧めではない。
麻生サン→演技も上手くて着物姿での凌●は◎
麻生早苗さん37歳.熟女で巨乳でこの作品ではヤクザの元姐御に扮しストーリーは組員の(森山龍二)を匿い(斎藤竜一)と(笹木良一)に責メ捲ラレル筋で麻生→全編着物姿で犯サレ捲り気の強さを出し台詞を含め演技は見応え十分で責める側ノ斎藤&笹木の悪ぶりも中々で前半~斎藤に銃で脅サレ→笹木カラ和室で着物で体位も多めに犯●れ→「いや~」「やめろ」と言い→顔射。
中盤~吊るサレ縛られスパンキング→指マン..次はソファーで女郎風→まんぐり返しで乳首&マ○コをW電マ責メで→中出し終盤~斎藤カラ凌●..と責めも濃厚で結局は森山の居場所を吐き森山射殺でラストはトランクに詰メラレ..ト麻生&男優陣の演技は→中々よかったです。
ついに堕ちた女、早苗、エロ過ぎます
再デビュー前の作品では20歳のときの「人間廃業」が印象的でした。
彼女、1975年11月2日生まれだから2012/11/07releaseの本作撮影は36歳最後のころか。
顔はさすがに老けたけど、身体は引退前をほぼkeepしていて、たいしたもんです。
「やめろ」~「やめて」~「許して」と、段々、抵抗がトーンダウンしていき、最後は…。
笹木、斉藤、相変わらず(?)元気だなぁ。
最初の、笹木がジックリと●すシーン、とりわけniceでした。
ドラマものAVでは、久しぶりに佳作を見た、という感じ。
お薦めです。
遂には快楽に堕ちてしまう様は興奮した
ヤクザ稼業から足を洗って料亭を営んでいた早苗だが、かつての組員にいたぶられ、犯●れてしまう。
麻生早苗当時37歳、気の強そうな顔立ちは元ヤクザの姐っぽい雰囲気がある。
また、やや垂れ気味の巨乳が何ともエロい。
笹木と斎藤に延々といたぶられ、遂には快楽に堕ちてしまう様は興奮した。
ベテランが頑張っていますね
ハイビジョンになると、年齢がばれますね。
きれいな女優さんのに、ぼかしたり、フィルターや色彩でごまかすから目が疲れてしまいます。
若い時の極道ものを懐かしむファンから見ると痛々しいです。
続編として
昔の「極道の女」は本人が認めたように偽本番であった。
それを知ったとき一気に萎えた覚えがある。
今回のは見所は本番をしているというただ一点にある。
逆に言うと、他の全ての要素が「極道の女」に負けている。
顔の劣化が激しく、元々張りの無かった体はそのまま、肉体的には熟女と言うより老女のよう。
内容としても激しい攻めは無く、言葉で逃げているようにしか感じなかった。
正直に言って麻生早苗は昔の方がレ●プとかSMとか激しいことをしていた。
結局付加価値としては本番しか無いというのも、残念な話である。