【水元ゆうな】脚本はつまらんがカラミはエロい – フラダンサー 水元ゆうな
フラダンサー 水元ゆうな
都会での暮らしを捨て、とある村に住む男と結婚をしたゆうな。
結婚当初は村での生活に新鮮さも感じる事もあったが、時が経ちゆうなは都会の暮らしに憧憬を抱くようになっていった。
そんなある日、家に届けられた「フラダンサー募集」のチラシを見てゆうなは目を輝かせるのだが…。
厳しい面接を突破してフラダンスの女帝・洋子ハンセンと出会うゆうな。
そしてその日から開園に向けて洋子ハンセンの常軌を逸した特訓が始まり…。
女優名: 水元ゆうな
フラダンサーって新しい
インストラクター系とか好きなんですが、フラダンサーという設定はあまり他になく、良かった。
最後はみんなの前でダンスを披露。
良くなかったら衣装を1枚ずつ脱いでいくことを強要される。
難点はフラダンスがめずらしいもんだから、セットがチープだったこと。
最後も町の公園みたいなところでショーとは程遠い感じだった。
そこがセットとエキストラばっちりだったら満点。
「ながら」だけど、飛ばさずに最後まで
3000Kbps動画、画質、マアマア。
モザも、マアマア。
「無駄なドラマ部分」が多いけど、しっかりした(?)絡みが3回あったから、まあまあか。
ゆうな、2003年5月23日にdebutして、まだ現役というのは、立派というか、何というか。
なんかこの人、40歳ぐらいまで、AV女優、続けそう。
各動画サービスでの単体作品、だいたい見てきたけど、飽きないです、ゆうな。
1点オマケの「5」です。
脚本はつまらんがカラミはエロい
脚本ははっきり言って失敗。
フラをエロに全く生かせていない。
最後のほうに客の前で全裸フラみたいなプレイがあったのに、そこからカラミに発展しなかったのが最大の失敗だろう。
ただし、水元ゆうなのカラミを楽しむという点ではかなりオススメ。
夫婦仲が冷えているという設定が複線となり、3回あるレ●プきっかけの本番全てにいいなりになってしまう犯●れ好きのマゾセックスはカメラワークも悪くないしどれも見ごたえ十分。
最近の水元ゆうなのレ●プものは雰囲気が暗いと思ってたので、陵●ものでこのくらいエロくなってくれる作品は素直に嬉しい。