【君色花音】着眼点は悪くないが – 15年前に生き別れた妹とソープランドで再会 君色花音
15年前に生き別れた妹とソープランドで再会 君色花音
「お兄ちゃんと会うのずっと楽しみにしてたのに…、こんな再会なんてあんまりだよ」ビクビク感じながら僕の上で腰を上下にふるソープ嬢がまさか生き別れた妹とは夢にも思わなかった…!「やっぱり自分の娘とやるのは最高だなぁ、ひっひひ~」歪んだ親子の絆!崩壊した家族関係!自分がやっている間違いにも気付きながら体が反応してしまう!いけないとわかりつつも私たちは日に日に禁断の領域を越えていきました!
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女優名: 君色花音
脚本が凝り過ぎなので、整理してみた
両親が父親のアル中が原因で離婚し、生き別れてた兄妹がソープで再会。
最初は互いに兄妹とは知らずにソープ嬢と客として相性のいいセックス。
ハメてる最中に特徴的なホクロに気付いて妹と判明。
妹が薄汚いオッサン客の相手してるのを覗き見て逆切れ兄が妹をレ●プ。
長い間、頭の中で理想化されてた兄が、平日の昼から風俗に通い、妹をレ●プするようなクズだと知って絶望しながらも、結局は兄愛しさのほうが勝ち、嫌がってた妹が自分から兄に抱き着いて舌を絡め、「お兄ちゃん、お兄ちゃん」とむせび泣きながら感じる姿がエロい。
「嫌なのに何で抵抗しないの?なんで感じてるの?なんでキスを返したの?」と兄に言葉責めされて、「分からないよ」と言いながら兄が大好きであることを認めざるを得なくなる流れは個人的には悪くないんだけど、一つの本番で「嫌い!最低!」から「やっぱり好き」に変わっていく感情の変化を演じた女優は頑張ったと思う。
詰め込んじゃって忙しくなった印象もなくはないけど。
長い間、離れ離れだった兄妹の「裸のつきあい」が日常化して、近親相姦で絆を取り戻していくドラマ部分もほのぼのしてていい。
アホな兄が妹のことを父に話してしまったせいで、DQN父まで店に来て妹を●す。
現場に乗り込んだ兄が「なんでオヤジとやってんだよ!」とまたキレて兄と父の二人がかりで妹を●す。
起伏が激しそうに見える脚本だけど、たとえ犯●れてもお父さんもお兄ちゃんも大好きだよ」という妹のキャラには実はここまでブレがない。
最後は妹が店を辞めて失踪というよくあるパターンかと思わせて、兄に移籍先の店の名刺を残すというオチ。
じゃっかん凝り過ぎ、詰め込み過ぎの脚本だし最後のオチもおもしろいか微妙だけど、そんなに悪くはなかったです。
見る側に読解力は求められるけど。
凝りすぎな点は、、、
君色花音ちゃんの専属時代の髪も長い時の作品で、表紙の写真がなんとも切なくて可愛らしいと思って気になってたんですが、レビューがけっこう厳しい感じで、実際見てみましたら。
たしかに複雑なドラマ設定といいますか、、これもしかしてカラミの描写を抑えめにして、15年前に生き別れる前のとこや、ソープ嬢になるまでの妹のストーリーを付け加えて、うまく練り直せばけっこういいVシネマになるんじゃないかと。
ここまで凝ってるし、君かなちゃんもアイドル活動してるぐらいだし、そろそろ映画も出て欲しいなという思いもあるので、ちょっとレビューとは脱線気味ですが^^;とにかくソープを舞台にか細い君色ちゃんが泣いて乱れて、可愛くて切なく個人的にはてイイ感じでした。
琴沖華凛でねぇし。
女優に琴沖華凛の名前があったので、楽しみにしてみたら、幼少期の回想シーンに少しでた程度。
使う意味無し。
本編もまぁまぁ悪くはないのですが、所々意味不明な流れがあるので、ちゃんと脚本考えてほしい。
シチュエーションは嫌いではなかったので、これを良い感じに直して、別の女優で見せて欲しいです。
着眼点は悪くないが
シナリオが破綻しています^^; 詰め込みすぎていて、何を見せたいのか全く意味がわからない^^; それでいて、後味も最悪^^;生き別れの妹とソープで再会という着眼点は悪くありません。
君島花音嬢はエロいし可愛いし、惜しいなぁ^^; ソープ嬢のシーンなんて、めっちゃエロかったのに。
できればシナリオを練り直して、作り直して再発売して欲しいくらいです。