【福田由貴】奇跡の54歳 – 友達の母親〜最終章〜 福田由貴
友達の母親〜最終章〜 福田由貴
初恋は実らない。
なんて言ったって、小島の初恋の人は親友の母親・由貴なのだ。
既婚者だし、子どもいる。
いくらなんでもハードルが高すぎる。
実ってはいけない恋なのだと、諦めかけていたが…ひょんなことから親友の家に泊まることになり、蓋をしていた恋心が蘇ってきてしまう。
昔と変わらず綺麗な由貴を思いながら、由貴の下着をオカズに淡い妄想に耽っていた小島。
すると、そこに由貴が入ってきてしまい…!
女優名: 福田由貴
同年齢の女性よりも由貴さん
こんな友達の母親がいたら、そりゃ好きになっても無理はない。
あまりにも年上過ぎるが、そんなことは関係ない。
好きになってしまったものは仕方ない、その上肉体関係を持ってしまうなんて。
憧れる存在である由貴さん。
若い男を虜にする雰囲気を持っている女性である。
良い
息子の友人に迫られて戸惑いながらも雌の本性から抱かれて快感に溺れる福田由貴さん。
こんな可愛くて色気のある熟女優なかなか居ません。
ドラマ部分もしっかり見れました。
吉川みどりさんの頃よりもしっかり艶技で魅せてくれています。
もっと色々な作品に出てほしいですね。
いいねぇ~由貴
以前から知ってる女優さんでしたが何とも思ってませんでした、ところが最近何故か無性に気になり出し購入。
絡みのシーンも特段アピールポイントはなく極普通ですが、やや童顔で知的な印象の顔立ちな熟女とのS○Xを思いながら抜かせて頂きました。
もぉファンになっちゃいそうです、AV破産しない程度に他作品も見ていきたいと思います。
奇跡の54歳
「洋介」の家で遊ぶ「小島」(ナルシス小林)。
茶菓でもてなす洋介の美母「福田由貴」にときめく。
洋介に泊まっていけと誘われる。
洗面所で服を脱ぎ、脱衣籠のブラに気づいて手に取る。
匂いを嗅いで勃起。
由貴に見られる。
風呂上がりにソファに座れば、由貴に麦茶を出される。
洋介の寝つきを確かめた由貴に、下着のいたずらをたしなめられる。
「でも、我慢できなくて……」と胸に顔を埋めるが、「ちょっと、小島君……ちょっと、やめなさい、小島君!」と押し退けられる。
攻防を繰り返して、唇を奪う。
首筋をねぶって、胸を揉む。
「おばさん綺麗だし、僕、大好きです……ほ、本当に綺麗で……」「あ、あのね……」「おばさんみたいな人、学校にもいないし……」「あぁ、分かった……本当に?」「本当に好きです」「本気で言ってるの、それ」「はい、僕は本気です」「……分かったわ……でも、洋介には内緒よ」「いや、もちろんですよ」「あと、今日だけよ、お願い」と唇を重ねられる。
パジャマの上着の襟ぐりに手を挿れる。
前を開いて乳首をつまむ。
上着を脱がし、乳をしだいて乳首を吸う。
ズボンを下ろして股間を舐める。
ショーツに手を突っ込む。
ショーツを脱がして両の親指で小陰唇を開く。
マンズリする由貴に、陰茎や乳頭をしゃぶられる。
正常位、前座位、後背位、バック、対面騎乗位、後側位、屈曲位、正常位で中出し。
洋介の留守に押し掛ける。
「由貴さん、やっぱり俺、我慢できなかったです!」「でも、1度だけって約束したよね?」「駄目なんです……あれ以来、ずっと頭から離れなくて、ずっと考えちゃって、もっと好きになっちゃいました」「小島君」「由貴さん、好きです」と玄関の壁に躰を押し付ける。
「駄目よ、こんなところで……」「あぁ、でも、好きで好きでしょうがないんです」「小島君……」と見つめる由貴に、口づけして胸を揉む。
浴室の洗い場で腕や胸を手洗い、胸や背中をボディ洗い。
乳や尻や陰部を浄めて、乳首コキ。
泡をシャワーで濯ぐ。
マンズリする由貴に、吸茎されて口内射精。
布団で舌を絡めて胸をしだく。
スリップをはだけ、乳首をつまんで吸い、股間をまさぐる。
ショーツに手を突っ込んで、尻たぶを揉む。
ショーツを下ろして舐陰。
スリップを脱がして指マンで潮を噴かせる。
吸茎されて、69。
正常位、前座位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、伸脚後背位、正常位で膣内射精、お掃除フェラ、べろキス。